pingコマンド

pingコマンドとは通信の疎通を確認する意味で使われます。

実際に以下のコマンドを打ってみましょう。
ターミナルというソフトを立ち上げて以下のコマンドを入力してreturnキーを押します。

% ping -c5 www.microsoft.com
64 bytes from 23.199.230.12: icmp_seq=0 ttl=52 time=15.337 ms
64 bytes from 23.199.230.12: icmp_seq=1 ttl=52 time=14.879 ms
64 bytes from 23.199.230.12: icmp_seq=2 ttl=52 time=14.159 ms
64 bytes from 23.199.230.12: icmp_seq=3 ttl=52 time=13.776 ms
64 bytes from 23.199.230.12: icmp_seq=4 ttl=52 time=17.407 ms

このように5回通信が行われていれば成功になります。

ping -c3 www.dkeidjufhrsujfkcmvnghdnwm.com
ping: cannot resolve www.dkeidjufhrsujfkcmvnghdnwm.com: Unknown host

このように存在しないアドレスを入力すると通信が失敗します。

ICMP|プロトコル

pingコマンドではICMP(Internet Control Message Protocol)というプロトコルが使用されています。これはOSI参照モデルのネットワーク層で動作し、IPプロトコルに含まれます。役割としてはネットワーク上デバイス間でのエラー、操作情報を伝える、ネットワークの問題診断、通信の問題が発生した際に通知するなどの目的で利用されます。


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