判定条件の全てにおいて審議を少なくとも1回は実行するケースを言います。
switch (var) {
case 1:
// varが1だった場合の処理を書きます
break;
case 2:
// varが2だった場合の処理を書きます
break;
case 3:
// varが3だった場合の処理を書きます
break;
default:
// varが1〜3以外だった場合の処理を書きます
}
上記ケースで分岐網羅を満たすテストを書く場合varの値を1〜4に変化させれば全ての分岐を通過することになり、分岐網羅が満たされているということになります。
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