揮発性と不揮発性とは

揮発性、不揮発性はROM、RAMの説明時によく使われる言葉ですね。

揮発性は電源を切るとデータが消えてしまう性質のことでRAMがそれにあたります。データの読み書きが可能です。

不揮発性は電源を切ってもデータが消えない性質になります。ROMが該当し、データの読み込みは可能ですが書き込みが基本的にはできません。(できるものもあるのでややこしいですが基本的にはできないと覚えましょう)


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